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戦後80年 図書館講座

託された記憶をつなぐ ~『四月十六日の出撃』から見えてくる戦争の姿 

 

戦後80年を迎え、戦争の悲惨さを現実に体験した方が少なくなってきた今、「戦争の記憶を語り継ぐ」ことが一層困難となる一方、どのようにして後世に伝えていくのか考えていかなくてはなりません。

 今回の講座では、佐倉の戦没者のご遺族から託された資料をもとに記録を纏められてきた講師の方に「他者から託された戦争の記憶をどのように受け取り、伝えるか」という視点から戦争の悲惨さや記録を残す意義についてお話していただきます。

 

日時

令和7年10月26日(日曜日)
13:30~15:00(途中休憩を挟みます)

会場

西志津ふれあいセンターギャラリー(志津図書館2階)

講師

小暮達夫氏(元市史編纂職員)

定員

30名(※要申し込み、先着順)

申し込み方法

9月1日(月曜日)午前9時よりちば電子申請システムより。

URL:https://apply.e-tumo.jp/city-sakura-chiba-u/offer/offerList_detail?tempSeq=48316(新しいウィンドウが開きます)

 

または9月3日(水曜日)以降、志津図書館で電話または直接ご来館の上、お申込みください。受付時間:午前9時から午後5時まで。

 

参加費

無料
 


掲載日 令和7年8月21日

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