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トップブックリスト> 「おすすめ絵本を紹介します!(2・3歳児向け)」【9月分を更新 佐倉南図書館】

「おすすめ絵本を紹介します!(2・3歳児向け)」【9月分を更新 佐倉南図書館】


佐倉南図書館では、毎月2回(水曜日または土・日曜日のいずれか)、「えほんのおはなし会(2・3歳児と保護者向け)」を実施しています。
新型コロナウイルスの感染対策を行った上で、令和3年9月からの再開を予定していました。しかし、感染者が急増していること、また政府の緊急事態宣言を受けて、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、再開を延期しております。
「えほんのおはなし会」を再開するまでの間、毎月1回、2・3歳のお子さんと読んで欲しい絵本を紹介します。
是非、保護者の方も絵本の楽しさを味わってください!

9月分

★『きんぎょがにげた』 五味太郎/作 福音館書店
金魚鉢からきんぎょが逃げ出しました。どこに逃げたでしょうか?
絵本のページをめくる度に、きんぎょはうまく隠れます。
どこにいるのか、みんなで探してみよう!
図書館のおはなし会では、読み手が「どこにいるかな?」と聞くと、
元気よく「そこにいるよ」と、指差しして教えてくれます。
そして、きんぎょを見つけた後に、体全体で喜ぶ子どもたちが多いのが印象的です。

ぐるぐるジュース』 矢野アケミ/作 アリス館
まあるい形の中に、りんご、バナナ、みかん、いちごなどの果物や、牛乳とはちみつを入れて、
ぐるぐるとまわしましょう!おいしいジュースのできあがりです!
この絵本を読んでいると、両手をいっぱいに使って、ぐるぐるとまわしている子どもが多いです。
自分でもジュースを作っている気持ちになっていると思います。
 

8月分

★『こぐまちゃんのみずあそび』  わかやまけん/絵  こぐま社
こぐまちゃんが花に水をあげていました。そして、金魚やアリにも水をあげて、みんな驚いています。
そこへ、しろくまちゃんがホースを手に持って、やってきました。その後、ふたりはホースで水のかけ
あいっこをして・・・。
絵本には書いていませんが、こぐまちゃんが水をあげている場面やホースで水のかけあいをしている場面
では、読み手が「パラパラパラ」等と水の音を出して読んでいます。
すると、子どもたちは、身を乗り出して絵本を見ることが多いです。自分も水遊びをしているつもりになっていると思います。

★『でんしゃにのって』  とよたかずひこ/著  アリス館
うららちゃんが、一人で電車に乗っておばあちゃんのところへ出かけました。
うららちゃんが乗る電車には、いろいろな動物が次々と乗ってきます。
わに、くま、ぞうなど。また、駅名もユニークなものばかりです。
さて、うららちゃんは、無事におばあちゃんが待っている駅で降りることができるでしょうか。
子どもたちは、いろいろな動物が乗ってくることが楽しいようです。
そして、おばあちゃんに会えた場面で、ほっとした表情を浮かべる子が多いのが印象的です。
 

7月分

★『てんてんてん』  わかやましずこ/作  福音館書店
「てんてんてん」と赤い所に小さな点々があるのはなんでしょう?いろいろな
虫が出てきて、大人と子どもで楽しむことができる絵本です。
図書館のおはなし会では、読み手が「てんてんてん」の後に「な~んのてん?」とリズミカルに尋ねます。
すると子どもたちは「てんとうむし!」と自信を持って答えて、正解すると「やったあ」と喜ぶ姿が印象的です。

★『ひまわり』  和歌山静子/作  福音館書店
地面に一粒の種が落ちました。その後は太陽の光を浴びて、芽が出て、茎がどんどこどんどこ伸びていきました。雨が降っても、月が出ている夜も、どんどこどんどこ伸びていきます。そして、とうとう大きな花が咲きました!
「どんどこどんどこ」のかけ声では、にこにこしながらうなずく子もいれば、ひまわりになったつもりで、
身体を存分に動かしている子どももいて、思い思いに楽しんでいるようです。

★『しゅっぱつ しんこう!』  山本忠敬/絵  講談社
お母さんとみよちゃんは、いろんな電車を乗り継いで、山の奥にある、おじいちゃんの家へ行きました。
どんな電車に乗って、出かけるのでしょうか?
この絵本の文章には、電車の走る音が載っていません。しかし、図書館では「ガタンゴトン、ガタンゴトン」と音を出して読むようにしています。
また、特急電車は早めに、普通電車はゆっくりと読む速さを変えています。
子どもたちは、読み手の読む速さに合わせて、体を揺らしていることが多いです。一緒に電車に乗っているつもりになっていると思います。
 

6月分

★『もこ もこもこ』 元永定正/絵 文研出版
「しーん」としたところから、「もこ」と何かがでてきました。
そのあと、「もこもこもこ」とおおきくなっていきます。
そして、「ぱく」「もくもぐ」と食べてしまい・・・。
この絵本は、出てくる言葉が擬音だけなので、すっかり覚えている子どもが多いようです。
図書館のおはなし会で、読み手がページをめくるのと同時に、次のページに書いてある擬音を、
にこにこしながら言う子どもを見ると、心の底から楽しんでいるのだなと感じます。

★『ぞうくんのあめふりさんぽ』 なかのひろたか/作・絵  福音館書店
今日は雨が降っていますが、ぞうくんはご機嫌で、散歩に出かけました。
かばくんを誘うと「池の中ならいいよ」と言われました。
泳げないぞうくんは、どのように、散歩をするのでしょうか。
いつでもご機嫌でいるぞうくんが描かれていて、ゆったりとした表情で、絵本を見ている子どもや
保護者の方が多いのが印象的です。

★『あめこんこん』 武田美穂/絵  講談社
モモちゃんは、真っ赤な傘と長靴を買ってもらいました。
でも、雨が降っていないので、庭で雨降りごっこをして遊びました。
絵本の「あめこんこん ふってるもん・・・」の場面では、読み手がリズムをつけて歌います。
お家でも、自由にリズムをつけて楽しんでください。
 

5月分

こんにちは』 おおともやすお/絵 福音館書店
くまくんは、お花やすずめやねこなど、出会うみんなに「にんにちは」とあいさつをします。
そして、おうちへ帰って、おかあさんやおとうさんにも「こんにちは」とあいさつをして、最後はおとうさんに抱っこをしてもらいました。
図書館のおはなし会では、読み手が「こんにちは」と頭を下げて絵本を読むと、一緒に「こんにちは」と言って軽くお辞儀をする子もいれば、にこにこしながら絵本をじっと見ている子もいます。子どもたちは、くまくんと一緒にあいさつをしている気分になっていると思います。

★『ルラルさんのにわ』 いとうひろし/作 ポプラ社
ルラルさんは、芝生の庭を毎日手入れして、誰かが入ろうとすると、とくいのパチンコで追い払います。ルラルさんの大切な庭なのです。しかし、ある朝、ワニが庭に寝そべっていて、芝生がチクチクして気持ちいいと教えてくれて・・・。
子どもたちは、最初、パチンコで追い払う場面を見て驚いた表情をします。
しかし、最後のルラルさんや動物たちが寝そべる場面では、真似をしてうつ伏せになる子どももいて、朗らかな雰囲気になります。

★『ぴょーん』 まつおかたつひで/作・絵 ポプラ社
ページをめくる度に、いろいろな生き物が「ぴょーん」とはねます。
どんな生き物がはねるでしょうか。
図書館では、ある程度、子どもたちの反応を想像して、「ぴょーん」と言うリズムや読み方を決めています。しかし、必ずしも想定通りとはならないで、その時の子どもたちの様子を見ながら、読み手も一緒に楽しんでいます。
ご家庭で読むときにも、子どもたちと一緒に、是非、楽しんでください。
 

4月分

★『でてこいでてこい はやしあきこ/作  福音館書店
「だれか かくれているよ でてこい でてこい」と言うと、動物が現れます。どんな動物が出てくるでしょうか?
図書館のおはなし会では、読み手と子どもたちが「でてこい でーてこい」と一緒に言います。その後に、読み手が動物の鳴き声をして、動物名を言います。
知っている動物が出てくると、指をさして喜ぶ子どもたちが多いのが印象的です。

★『はらぺこあおむし』  エリック・カール/作  偕成社
日曜日の朝に、あおむしが産まれました。でも、おなかはぺこぺこです。そこで、食べるものを探して、
月曜日はりんごをひとつ、火曜日はなしをふたつ、水曜日はすももをみっつ・・。
たくさん食べたあおむしは太っちょになり、やがてさなぎになり、最後は美しいちょうちょになりました。
おはなし会でこの絵本を読むと、親子で一緒に楽しんで聞いていることが多いように見受けます。大人の方で、『はらぺこあおむし』をご存知の方がたくさんいらっしゃるようです。もちろん知らない方でも、色鮮やかに描かれていて、優しさもあふれている絵本なので、十分に楽しむことができます。
是非、読んでみてください!

★『がたんごとん がたんごとん』  安西水丸/作  福音館書店
「がたんごとん がたんごとん」と、真っ黒な汽車がやってきました。そして、各駅で待っている哺乳瓶、スプーン、コップ、りんご、バナナなどを乗せて走ります。
「がたんごとん がたんごとん」というシンプルな言葉の繰り返しであり、汽車の乗客は、哺乳瓶、スプーン、コップなど、小さな子どもが身近に感じるものばかりです。
また、「がたんごとん がたんごとん」の言葉に合わせて、体を揺らす子どももいて、一緒に汽車に乗っているのだと思います。
 

3月分

★『ぽぽぽぽぽ』 五味太郎/絵  偕成社
機関車が客車をひいて、走っていきます。
途中、野を越えて山を越えて谷を越えていくのですが、この絵本では、列車の走る様子を、「ぽぽぽぽぽ」などの擬音語や擬態語だけで表現しています。
図書館のおはなし会は、親子でも一緒に「ぽぽぽぽぽ」と声を出して楽しんでいます。子どもたちは、自分も絵本の列車に乗っているつもりになるようです。

★『ぞうくんのさんぽ』  なかの ひろたか/作・絵  金の星社
天気のいい日に、ぞうくんは散歩に出かけました。途中でかばくん、わにくん、かめくんと出会います。
ぞうくんが、一緒に行こうと誘うと、みんなはぞうくんの背中に乗ってきます。子どもたちは、ぞうくんの背中にみんな乗れるかな、とどきどきしながら、聞いています。
そして、池の中に落ちる場面では、大きな声で笑う子が多く、心の底から楽しんでいるなと実感できる絵本です。

★『わたしのワンピース』 西巻茅子/文・絵 こぐま社
うさぎさんが空から落ちてきた真っ白な布で、ワンピースを作りました。お花畑を散歩した時にはワンピースが花模様になり、雨が降ってくるとワンピースは水玉模様になりました。その他にも、どんなワンピースになるでしょうか?
子どもたちは、いろいろな模様になるワンピース見て、楽しんでいます。また、「ララランロロロン」と軽快なリズムで、うさぎさんが散歩する場面も、子どもたちは気に入っているようです。
 

2月分

★『もうおきるかな?』  やぶうち まさゆき/絵  福音館書店
動物の親子が気持ちよさそうに眠っています。「もうおきるかな?」「あー、おきた!」どんな動物がよく寝て、元気よく目覚めたでしょうか?
図書館のおはなし会では、読み手が「もうおきるかな」と読んだ後に、子どもたちと一緒に「おーきーてー」と声を出します。そして、次のページで動物の親子が起きた絵を見ると、「あ~、起きたよ!」と喜ぶ姿が印象的です。

★『せんろはつづく』  鈴木まもる/絵  金の星社
広い野原で、子どもたちは線路と線路をつなげていきます。みんなでどんどんつなげていきますが、途中で山や川や道、大きな池がありました。
さて、どのようにして線路をつなげていくでしょうか?
図書館で読み手が絵本を読むと、聞き手の子どもたちは、山や川などがあった時に、線路を敷くためのアイデアをいろいろ出してくれます。
ご家庭で読む場合でも、お子さんからいろいろなアイデアを言ってくると思います。是非、楽しんでください。

★『こちょこちょこちょ』  うちだ りんたろう 他/作  童心社
さっちゃんは、こちょこちょするのが大好きです。こちょこちょする相手は、かえるやライオンといった動物や、おばけやバスなどです。みんな、どんな反応をするのかな?
子どもたちは、さっちゃんの立場になってこちょこちょのまねをしたり、またはこちょこちょされる立場になって笑い転げたり、あるいは興味深そうに絵本を見たりして、思い思いに楽しんでいると思います。
 

1月分

★『だれかしら』  多田ヒロシ/作  文化出版局
男の子のお誕生日のお祝いに、動物たちがかけつけました。動物たちは、それぞれやってきて、扉をたたきます。さて、どんな動物がお祝いに来てくれたでしょうか?
子どもたちは、玄関の窓から動物がのぞいているページを見ると、大きな声で動物の名前を言って、
あたるとうれしそうな顔をします。そして、たくさんの動物たちがプレゼントを持って、お祝いをしている場面になると、一緒に「おめでとう」と言って、喜んでいる姿が印象的です。

★『おいしいもののすきなくまさん』  武田美穂/絵  講談社
小さな女の子のモモちゃんは、くまさんのお家に遊びに行きました。くまさんはシチューを作っていて、
できたら二人で食べることにしました。やがてシチューはできあがり、一緒に食べ始めましたが、
くまさんのぶんはあっという間になくなりました。一方のモモちゃんは、ずっとおいしそうに食べていました。くまさんは、その様子を見て、子どもの口は小さいから、いつまでもおいしいものが食べられていいなと思うのでした。
図書館では、子どもの表情を確認しながら、絵本を読んでいます。子どもたちは、自分もシチューを食べたつもりになり、満足したという気持ちになっているようです。

★『おおきなかぶ』  佐藤忠良/絵  福音館書店
おじいさんが植えたかぶが、とてつもなく大きくなりました。おじいさんは「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけて、かぶを抜こうとしますが、なかなか抜けません。おじいさんはおばあさんを呼び、おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼び、猫はねずみを呼びました。果たして、かぶは抜けるでしょうか。
図書館のおはなし会では、「うんとこしょどっこいしょ」のかけ声をかける時、体を左右に動かして、かぶをひっばる素振りをします。すると、参加者は読み手と一緒に、体を左右や前後に動かしたり、絵に興味を持ってじっと見ている親子もいます。どのような形でも構わないので、楽しいひとときを過ごしていただければと思います。
 

12月分

★『のせてのせて』 東光寺啓/絵 童心社
まこちゃんがかっこいい車を運転しています。そこへ「ストップ!のせてのせて」と、
うさぎが手を上げました。
その後も、くまやねずみの家族も乗せて、まこちゃんの自動車は走ります。
そして、暗いトンネルの中に入りました。トンネルから出ると「でた!おひさまだ!」と言って、
みんな大喜びです。
その後も、まこちゃんの自動車は走り続けました。
図書館のおはなし会では、子どもたちが、まこちゃんや動物になりきって、
ドライブを楽しむ姿が印象的です。
 
★『おふろだおふろだ』 わたなべしげお/絵 福音館書店
くまくんが泥だらけになって帰ってきて、パパと一緒にお風呂に入りました。
シャワーを浴びて、肩までつかったら、背中をごしごし洗います。もう一回、
くまくんはパパと湯船に入り、1から10まで数えて、お風呂から出ました。
絵本を読んでいる間、くまくんと一緒に背中をごしごし洗っている子もいれば、
湯船に入っている時に、一緒に数を数える子もいます。
その一方で、じっと絵本を見ている子もいますが、どのお子さんもくまくんの
気持ちになりきっていることが伝わってきます。
 
★『ちいさなねこ』 横内 襄/絵 福音館書店
小さな子ねこが、お母さんねこの見ていない間に、一人で家の外へ飛び出しました。
しかし、外には危険がいっぱいです。子ねこはケガをしないで、無事に家へ帰ることができるでしょうか。
図書館のおはなし会で、この絵本を読んでいると、子どもは子ねこと一緒に冒険をしているように感じます。
そして、最終的にお母さんとともに帰る結末に安心して、満足を得るようです。
 

11月分

★『あかいふうせん』 イエラ・マリ/作 ほるぷ出版
男の子の膨らませた風船がりんご、蝶、花と変わっていきます。
ページをめくる度に、画面が変わり、子どもたちはどうなるのかなという表情で見る姿が印象的です。
この絵本は文字がありません。
図書館では、ある程度、子どもたちの反応を想像して、おはなし会の時に読む文を決めています。
しかし、必ずしも想定通りとはならないで、その時の子どもたちの様子を見ながら、読み手も一緒に
楽しんでいます。
ご家庭で読むときにも、子どもたちと一緒に、楽しんでください。
 
★『ちびゴリラのちびちび』 ルース・ボーンスタイン/作 ほるぷ出版
小さな赤ちゃんゴリラ、ちびちびはジャングルで暮らし、いろいろな動物からとても
愛されていました。そんなちびちびに、ある日、何かがおこり始めました。
図書館のおはなし会では、この絵本の最後に、子どもたちと「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」を
歌います。
その時、子どもたちは一緒に、ちびちびのお祝いをしている気持ちになっていると思います。
 
★『だるまさんが』 かがくいひろし/作 ブロンズ新社
「だるまさんが・・」、かけ声と共に体を揺らしながら、ページをめくるとだるまさんが転んだり、
つぶれたり、伸びたりします。
最初から声を出し、体全体でだるまさんと同じ動作を表現して喜ぶ、子どもたちの姿が印象的です。
 

10月分

おつきさまこんばんは』  林明子/作  福音館書店
静かな夜の空に、おつきさまが出てきました。「おつきさま、こんばんは」。
けれども、雲が出てきて、おつきさまの顔が隠れてしまいます。
でも、大丈夫。その後にまた、にっこりしたおつきさまが出てきます。
図書館のおはなし会でこの絵本を読むと、子どもたちは、おつきさまと同じ気持ちになっているようです。

★『たまごのあかちゃん』  かんざわとしこ/作  やぎゅうげんいちろう/絵 福音館書店
「たまごのなかでかくれんぼしてるあかちゃんはだあれ?でておいでよ」と呼びかけると、
いろいろな動物の赤ちゃんが出てきます。どんな動物が出てくるでしょうか。
図書館では、呼びかけの部分はリズムをつけています。子どもたちは、慣れてくると一緒に歌ってくれます。
リズムは適当で構いません。
なお、リズムをつけて読まなければいけないということもありません。
ご家庭で読むときは、是非、自由に読んであげてください。

★『もりのおふろ』 西村敏雄/作 福音館書店
ライオンやゾウ、ワニ、ぶたの兄弟など、たくさんの動物が森のお風呂にやって来ました。
みんなで輪になって、前の動物の背中を流します。そして、お湯をかけて、お風呂にゆっくり入ります。
図書館では、背中を流す時のかけ声「ごしごし しゅっしゅっ」と言いながら、体をこする動作をすると、
子どもたちも一緒に声を出して体を動かしています。
きっと、自分も動物と一緒にお風呂に入っていることを想像していると思います。
 

9月分

★『まるまる』 中辻悦子/作 福音館書店
ふたつの丸がシンプルな文章とカラフルな色によって、うれしい顔や悲しい顔など表情を変えたり、
いろいろな形を展開していきます。
図書館では、子どもたちの表情を確認しながら、ページが変わる度に、読む時の口調や早さを変えて
います。
うれしそうな表情をしているページでは、子どもたちもうれしそうな表情をしているのが印象的です。

★『かじだ、しゅつどう』  山本忠敬/作 福音館書店
火事が発生し、消防車や救急車が出動しました。
無事、火を消すことはできるのでしょうか?
小さい子どもたちは、乗り物が大好きです!
絵本には書いていませんが、図書館では、消防車や救急車のサイレンの音を出して読んでいます。

★『どうすればいいのかな?』 わたなべしげお/文 おおともやすお/絵 福音館書店
くまくんがお出かけのしたくをします。
しかし、シャツを上手にはくことはできないし、パンツをかぶったら前が見えません。
くまくんは、無事、したくをすることはできるのでしょうか。
図書館のおはなし会の時、子どもたちに「どうすればいいのかな?」と聞くと、正しい着方を誇らしげに
教えてくれます。



 

掲載日 令和3年9月5日 更新日 令和3年9月7日
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