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こんなときこそ、おうちで読書!(臼井公民館図書室)2021.10更新

気軽におでかけするのは難しい今。だからこそ、
ぜひおうちでお子さんと一緒に絵本やおはなしを楽しんでみませんか。
このページでは、市内で活動する「かたりべの会」の皆さんが
おすすめする絵本やおはなしを紹介していきます。


<かたりべの会>1986年に発足して以降、毎月1回、佐倉市の臼井公民館に集まり、
昔話、童話、創作、エッセイ、パーソナルストーリーなど、いろいろな語りを楽しん
でいます。お話の好きな人はもちろん、語りを始めたばかりの方や、これから始めたい、
もっともっと勉強したいと思っている方、ぜひ一度ご参加ください。

みんなで読みあえば、もっと楽しい!ゆかいなおはなし 2021年10月

子どもは笑いたい人たちです。もちろん、大人だって笑いたい!
誰かに笑ってほしいと思ったら、ぜひ絵本を使って、一緒に笑いあってみませんか。

★本のタイトルをクリックすると、市内のどこの図書館にあるかわかるページが開きます。
 ログインすると予約して取り置きすることもできます(*パスワードが必要となります)。

『うんちっち』ステファニー・ブレイク作 ふしみ みさを訳 あすなろ書房 *3歳くらい~

「うんちっち」としか言わないうさぎのこ。
ある時、オオカミに「食べてもいいかい?」と
聞かれても「うんちっち」。
オオカミは、うさぎのこを食べた後に具合が悪くなり、
お医者さんを呼びます。うさぎのこは助かるでしょうか。

*学童保育で読んだ後に、笑いが止まらなくなった男の子がいました。

『ねえ、どれがいい?』ジョン・バーニンガム作 まつかわ まゆみ訳 評論社 *4歳くらい~

「究極の選択」の連続です。へびに巻かれるのと魚に飲まれるのと、
ワニに食べられるのとサイに潰されるのと、どれがいい?
こんな難問が続きます。大人なら、全部ヤダって
言いたくなりますが、子どもは真剣に選びます。

*1983年に出版されて以降、2010年には新版が、そして2018年には
第2弾の『またまた ねえ、どれがいい?』が出ている、人気の絵本です。

『よかったね ネッドくん』チャーリップ作 やぎたよしこ訳 偕成社  *5歳くらい~

ネッドくんはびっくりパーティーに招待され、
ニューヨークから遠いフロリダへ出かけます。
飛行機で行くと、途中で爆発!パラシュートで
脱出するも穴が開いてて・・・
「よかった!」と「でも、たいへん!」の
繰り返しで旅は続きます。
ネッドくんは無事に目的地にたどり着けるでしょうか。

*こちらも、1969年と半世紀以上前に出版され、長く親しまれています。
英語のテキストが併記されている版もあります。ぜひ読み比べてみてください。
 

みんなだいすき!?こわいおはなし 2021年8月

★本のタイトルをクリックすると、市内のどこの図書館にあるかわかるページが開きます。
 ログインすると予約して取り置きすることもできます
(*パスワードが必要となります)。

『どろどろ』 せな けいこ作・絵 ポプラ社 *2歳くらい~

どれみの「ど」。「ど」から始まる言葉なーに?
どーなっつ、どらねこ、どろんこ、どろぼう・・・。
どろん、どろんと忍者もでてきて、どろぼうと大げんか。
最後におばけが出たら、逃げていった~!
 

『くずかごおばけ』 せな けいこ 作・絵 童心社 *3歳くらい~

嫌いな食べ物やこわれたお人形などを、くずかごにぽいぽい捨てていた女の子。
くずかごの中から大きな手が出てきて、中に引き込まれてしまいます!
真っ暗な中で出会ったのは、自分が捨てたものたち。
「捨てたのは誰だ~」と恨めし気に追いかけられてしまいます。

*捨てたものが化けてでてくるお話は、ほかにも
 『かっこからんこからりんこん』(川崎大治 作 童心社)などがあります。
 

『うえきばちです』 川端 誠 作・絵 BL出版 *4歳くらい~

「のっぺらぼう」を植木鉢に植えて水をやると、
やがて目(芽ではない!)が出て、歯が出て、鼻が咲きます!!
どんなものが出てきたでしょう、想像できますか?

*おはなし会では、小さい子どもたちには意味がわからない様ですが、
 大きい子や、付き添いの大人たちが受けています。
 

『こんたのおつかい』 田中 友佳子 作・絵 徳間書店 *4、5歳くらい~

きつねの子のこんたは、豆腐屋さんに「おあげ」を買いに一人でおつかいに。
途中、道が分かれていて、お母さんからいつも「通ってはいけない」と
言われている道を行ってしまいます。すると、様々なお化けたちと遭遇!

*必死に逃げて豆腐屋さんに辿り着いた時の、こんたの言い間違いに、
聞いていた子どもたちは大爆笑です。
 

『こわいドン』 武田 美穂 作・絵 理論社 *5歳くらい~

ボクは怖いものが沢山ある。家の中には怖いものが色々。変な音とか、気配とか。
それらが集まって、とうとう最後に「こわいドン」になってしまった。
あんまり怖くなりすぎたボクは「ないちゃうドン」に変身!!

*小学校低学年くらいの子どもたちは、ボクに共感するのではないでしょうか。
 

図書館には、ほかにも絵本や物語の本はもちろん、
世界中の<ありとあらゆること>についての、さまざまな本がたくさんあります。
ぜひ図書館を活用して、知らなかった<もの>や<こと>と出会ってください。


掲載日 令和3年8月20日 更新日 令和3年10月21日
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